地面の感触を確かめます。

（東京都　豊島区）

爪研ぎ中です。

（東京都　豊島区）

「おかえりなさい」と言うかのようにねこが近づいていきます。

（東京都　豊島区）

黒猫の親子です。

（東京都　豊島区）

何かに注目しています。

（東京都　大田区）

颯爽と歩きます。

（東京都　大田区）

さすがにそこは邪魔なのではないでしょうか。
（香川県　小豆島）

写真展に行ってきました

今日は写真展を2つ見に行ってきました。
池口正和さんの「東京の片隅で」と金森玲奈さんの「KI-SE-KI」です。

実は池口さんのブログをいつも見せてもらっていて、ねこだけを撮るのではなく、
ねこの住んでいる環境が分かるような作風を、非常に参考にさせてもらっていました。
ブログでも十分写真の良さが伝わってくるのですが、大きくプリントしたものを改めて見ると、
また違った良さがありました。ちょっと大げさかもしれませんが、
野良ねことして生きていくのって本当厳しいんだな・・・と改めて思いました。
あと、写真家の池口さんと直接お話できてうれしかったです。ありがとうございました。

もう一つの写真展でも金森さんとお話できました。
そこで「自分もよくねこを撮っているんです」という話をしたところ、
「せっかく生まれてきても、だれにも知られずにこの世を去っていくねこがたくさんいます。
写真を撮ってあげることは、そんなねこたちの生きた証を残すということなので、
とてもいいことだと思います。ぜひ続けてください。」という言葉をもらいました。
今までまったく考えたことのないことだったのですが、すごく心に残りました。

ねこが背伸びをしてこちらの様子をうかがっていました。

（香川県　小豆島）

とても気持ちよさそうでした。

（香川県　仲多度郡）

信頼関係ができあがっているようです。

（香川県　小豆島）

2匹で何を見ているのでしょうか。

（東京都　大田区）

落ち葉の感触が好きなのでしょうか。

（東京都　大田区）

自由なねこたちです。

（東京都　大田区）

得意のごろんごろんです。
（東京都　大田区）

横断歩道の真ん中でも気にしません。

（東京都　大田区）

ねこたちがとても嬉しそうでした。

（東京都　大田区）

低い姿勢でえさを探していました。

（東京都　大田区）

道の真ん中でのびるねこです。

（東京都　大田区）

こんな道の真ん中で寝てていいのでしょうか。

（東京都　大田区）

こういうのび方もあります。

（東京都　大田区）

いつもえさをくれる人に、お礼を言うかのようについていくねこがいました。

自分も日々お世話になっている人に、

感謝の気持ちを忘れないように生きていきたいと思います。

（東京都　大田区）

 あくびをしています。

（東京都　大田区）

塀の上に黒ねこがいました。

（東京都　大田区）

丸いねこです。

（神奈川県　川崎市）

早くあったかくなるといいですね。

(東京都　大田区）

ごちそうさまでした。

（東京都　大田区）

眠そうなねこです。

（東京都　大田区）

 視線の先には何があるのでしょうか。

(東京都　大田区）

写真教室 第6回

写真教室に行ってきました。

今回の宿題は「露出を意識して」。
つまり写真の明るさを意識するということでした。
ハイキー（明るめ）、適正露出、ローキー（暗め）の写真を1枚ずつ持っていきました。

先生からは以下のコメントを頂きました。
・明るい写真の方が作風に合っている。
・明るさはこれくらいハイキーでもいいが、ねこの色や空の色をもう少し乗せてもいいのでは。
・アンダーだと町の景色が伝わりくいし、ねこがつぶれてしまう。

ということで、今後はバランスを考えながらややハイキー気味の写真を撮っていこうと思いました。

階段の上からこちらを見つめます。

（神奈川県　川崎市）

2匹でどこに向かうのでしょうか。

（東京都　大田区）

のびをしながらもこちらを警戒します。